無線従事者情報、情報通信振興会からのお知らせ
【お知らせ】無線通信士国家試験の試験地の一部変更について
令和5年9月期の国家試験から、第一級・第二級・第三級総合無線通信士及び第一級・第二級海上無線通信士の資格に限り、これまでの長野市・金沢市に加え、松山市を試験地としないこととなりました。 詳しくは公益財団法人 日本無線協会HP、重要なお知らせをご覧ください。
無線従事者情報、情報通信振興会からのお知らせ
令和5年9月期の国家試験から、第一級・第二級・第三級総合無線通信士及び第一級・第二級海上無線通信士の資格に限り、これまでの長野市・金沢市に加え、松山市を試験地としないこととなりました。 詳しくは公益財団法人 日本無線協会HP、重要なお知らせをご覧ください。
多くのお客様の声を受けまして、「電気通信法令集」(加除式)は 令和5年1月から電子版に生まれかわることになりました。 それに先立ちまして、現在無料お試し版が公開されています。 皆様是非ともご覧になってみてください。 無料お試し版の詳細はこちら
令和4年9月から、第二級/第三級海上特殊無線技士の試験がCBT方式により全国各地で受験できるようになります。 詳しくは公益財団法人 日本無線協会HPをご覧ください。
詳しくは「衛星設計コンテスト」のホームページを参照ください。 「衛星設計コンテスト」ホームページ
「官報」第686号(令和4年3月3 日) ○総務省令第十号 電波法(昭和二十五年法律第百三十一号)の規定に基づき、無線従事者規則の一部を改正する省令を次のように定める。 令和四年三月三日 無線従事者規則の一部を改正する省令 無線従事者規則(平成二年郵政省令第十八号)の一部を次のように改正する。 次の表のにより、改正前欄に掲げる規定の傍線を付した部分をこれに対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付した部分のように改める。 改 正 [...]
・国家試験試験申請手続きについて 令和3年11月1日から無線従事者国家試験の申請手続きが変わり、インターネット申請を基本とし、書面の申請書による申請は原則として廃止となります。 新しい方式による申請受付は次の通りとなります。 令和4年1月期の「第一級、第二級陸上無線技術士」及び「第三級、第四級アマチュア無線技士」の国家試験の申請からとなります。 開始時期:令和3年11月1日(月)0時より 受付期間:変更なし(毎月1日~20日まで) 詳しくは(公財)日本無線協会のホームページ(https://www.nichimu.or.jp/)でご確認ください。
詳しくは「情報通信エンジニア」ホームページを参照ください。 情報通信エンジニアホームページ
詳しくは「衛星設計コンテスト」のホームページを参照ください。 「衛星設計コンテスト」ホームページ
昨年12月1日から施行されておりますが、改めてお知らせいたします。 無線従事者免許証の申請などには押印の必要がなくなりました。 詳細はこちらをご覧ください。 電波法施行規則等の一部を改正する省令等について
令和3年4月1日から 工事担任者試験及び電気通信主任技術者試験が変更されます。 ・工事担任者試験 1 資格の名称の変更・第二種の廃止 2 科目免除資格に施工管理技士が追加 電気通信主任技術者試験 1 電気通信主任技術者の試験が4科目から3科目に変更 詳しくは受験の手引き(令和2年12月以降に公表予定)を参照ください。 日本データ通信協会ホームページ